コース内容
神は私たちを愛しており、またご自分の民にいつも語りたいと願っておいでです。イエスは私たちの牧者であり、またイエスは私たちにご自分に属する羊はその声を聞き分ける、と言われました(ヨハネ10:3)。聖書はどのようにして神の御声を聞くのかを私たちに教えます。神は私たちにご自分が何を思い、考えておられるのかを知って欲しいと願っています。神はすべての人間にご計画を持っておられ、そして私たちはその計画を知らなければなりません。私たちは日常生活の中で日々、神の御霊に導かれることができます。
このコースを通して、生徒は以下の事柄に関する新たな発見をしていくでしょう。
・神の御声を聞く場所。
・他から来る思いと神の御思いをどのようにして見分けるのか?
・どのようにして自分の内の神の御声を聞くレベルを上げるのか?
・ 夢と幻を見る目的とは何か?
・神の御声をどのようにして他の人々に伝えるのか(預言)?
コースカリキュラム
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- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 01
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 02
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 03
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 04
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 05
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 06
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 07
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 08
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 09
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 10
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 11
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 12
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 13
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 14
- 御国の耳と目−神の国の王の御声を聞くには 15
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